HKT48・矢吹奈子が、6月9日発売の「ボム7月号」(ワン・パブリッシング)に登場。表紙と巻頭グラビアを飾っている。
6月22日(水)発売の同グループ15枚目のシングル「ビーサンはなぜなくなるのか?」にて、初のシングル単独センターを務める矢吹。約4年ぶりの登場となった同誌では、タンクトップとショートパンツに透け感のあるシャツを羽織り、美脚を伸ばしながら涼しげな笑顔で表紙を飾っている。
グラビアでは、ワンピースにシロツメクサの花冠を合わせ、可憐なレースの日傘で散歩しながらの撮影も。そのほか、ラフなTシャツ姿や部屋着、愛らしいオフショルダーのサマーニットコーデなど様々な衣装でのカットを多数掲載。夏らしくラムネやフルーツポンチを味わうなど、梅雨空を吹き飛ばす爽やかなグラビアとなっている。
そのほか、HKT48のシングル選抜メンバーから地頭江音々と市村愛里による水着グラビアでの初共演が実現。福岡のビーチにて降り注ぐ日差しの下、夏先取りの鮮やかなビタミンカラーのビキニで美ボディを披露した。さらに、黒のビキニ姿では対照的にしっとりとした表情で大人な一面を見せている。
同誌には別冊付録として、矢吹と地頭江、市村の両面超BIGポスターが付く。また、TSUTAYA限定版の表紙には高崎かなみが登場している。