ジェラードンのアタック西本「バーレスク東京」バイト時代の衝撃事実発覚“ご法度もご法度!”もそれが“今の奥さん”にニューヨーク驚き<ニューヨーク恋愛市場>
ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政がMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #33が、ABEMA SPECIALチャンネルにて6月21日に放送され、ジェラードンのかみちぃとアタック西本、モデルで女優の古畑星夏をスタジオゲストに迎え、世の女性たちが男性のどんな仕草や行動から“嘘”を察知するのか、その実態を調査する企画「男子が嘘つくときの怪しいサイン」を行った。
オープニングでは、過去に1度も彼氏の嘘が発覚したという経験がなく、「“わからない派”なんです。だから、ある意味、得してるのかなと思ってるんです」と明かした古畑に、屋敷が「いちばんいい女性ですよ」「(古畑も彼氏も)ずっと幸せやん」と絶賛するが、番組進行役の西澤由夏ABEMAアナウンサーは、「そもそも(男性が)嘘をつくのがよくない」と断言する。その西澤アナの発言に、屋敷は「そんなん言うなよ、冷めるな〜」「じゃあ、全部、本当のこと言ったら、どうなんねん!」と反論し、もはや番組恒例とも言える西澤アナと屋敷の言いあいからスタートとなった。
「男子が嘘つくときの怪しいサイン」
“女の勘で気づいた「男の嘘」”をテーマに街頭調査を行う。さらに今回は、これまで多くのダンサーが番組に出演し、なじみの深いショークラブのバーレスク東京にも潜入し、“男の嘘”を見ぬいた女性ダンサーたちの実体験に、スタジオでは驚きや共感の声が上がった。
そんななか、バーレスク東京で2013年から約5年間、ボーイとしてアルバイトをしていたというアタック西本について、当時を知るダンサーが「ちゃっかり、ダンサーの子とつきあっていた」と暴露したことで、スタジオは騒然となる。衝撃事実の発覚に、ニューヨークから「ご法度でしょ!?」と追求を受けたアタック西本は、「ご法度もご法度!ぜったいやっちゃダメ」と認めつつも、その女性について「あんまり女性仲間とつるまない一匹狼的な感じで、仕事終わりにバイトの男の子たちをごはんに連れていってくれた、姉御肌的な感じの人」と明かし、当時は、周囲に内緒でつきあっていたと語った。
さらに、そのときの彼女が、“今の奥さん”だと明かしたアタック西本に、スタジオは驚き、屋敷も「ご法度結婚だ」「めっちゃええ話やん」ともらすなど、大興奮の一同だった。
「ニューヨーク恋愛市場」
毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【6月21日放送 #33】「実録!女には通用しない男の嘘…実はこれでバレてる!」を見る
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