なにわ男子・道枝駿佑、藤原丈一郎に悩みを相談したことを告白「丈くんとはホテルの大浴場で、裸で2時間ぐらい話した」
なにわ男子の公式YouTubeチャンネルが6月28日に更新。「なにわ男子相関図」第2弾と題し「道枝駿佑の人間関係」が配信された。
山田涼介愛をたっぷりと語る道枝
道枝が最初に「憧れの先輩」として名前を挙げたのが山田涼介。道枝が山田版「金田一少年の事件簿」を見て、ジャニーズに事務所に履歴書を送ったのは有名なエピソードだが、ここでも「山田くんがいなかったら僕はジャニーズにいなかったかもしれない」と言い、その後は山田愛をたっぷりと語った。
さらに2歳の頃に母親がジャニーズ事務所に履歴書を送っていたことも明かし、藤原丈一郎から「2歳で履歴書送る日本人おる? 絶対におらんで!」と鋭いツッコミが入っていた。
「相談する人」を明かす
「お世話になった先輩」「ジャニーズ以外の仲良し」などの名前が挙がっていく中で、高橋恭平から気になる関係性として「相談する人」を聞かれると、「向井康二くん」「丈くん」「大吾くん」「大橋くん」と4名の名前を挙げ、それぞれについて説明を始めた道枝。
「康二くんは関西ジュニアの時に、よく相談に乗ってくれていましたし、相談にも乗った」と言い、「康二くんの相談って」と興味津々のメンバーからの問いかけに、しばらく悩んだ末に「スベった後とかに『俺、大丈夫かな~』って」と告白。この道枝の発言に、大西流星は「スベった後おらんなと思ったら、みっちーの所に行ってたんや」とまとめた。