キスマイ・玉森裕太の演技に、若槻千夏が「勝手にやれば。点数つけないよ!」
「ファンタジーなたーまーの世界をお届けします」と自信満々の玉森が登場
6月30日(木)深夜放送の「キスマイ超BUSAIKU!?」(フジテレビ系)では、お題に対してメンバー自身が演技プランを考える「キスマイBUSAIKUランキング」の新シリーズ、撮影場所や登場人物の設定なども全て考え、理想の物語を考案する「キスマイが主演・脚本シリーズ」の第3弾「オフィスで禁断の恋」の後半戦が行われた。
中でも玉森裕太は「前回、前々回とは異なる、まるでファンタジーな「たーまー」の世界をお届けしたいと思っています」と語り、演技がスタート。
”マイコ”たちに次々とキスをされた玉森は「やっぱキスって良いよな」
オフィスで仕事する玉森に「たーまー、たまー、たーま」とどこからか声が掛けられ、玉森はあたりや机の下を探すも声の主はいない。その後も掛け声が続き、玉森がまさかと思って机の引き出しを開けると、引き出しの中で手を振るマイコが出現。玉森はその引き出しを即座に閉めてしまう。
その後も呼び声が続き、玉森は頭を抱えて「やめてくれ!」と叫ぶと、周りの社員が「大丈夫ですか?」と声をかけ、玉森が顔を上げるとその社員全員がマイコになっている。そしてそのマイコたちから次々とキスをされると、玉森は「やっぱキスって良いよな」とつぶやき、ニヤつきながら口元を抑えたところで演技が終了。