岩城滉一が、7月2日にYouTubeチャンネル「#51TV」を更新。「【最後の物語】岩城滉一の北海道の家がカッコ良すぎる、、、」と題した動画で、北海道に建設が始まった家の様子を公開した。
移住先となる新居の様子をいちはやく紹介
同チャンネルで、2021年12月に公開した「岩城滉一から大切なお知らせ」で、人生の最後の仕上げとして、北海道への移住計画があることを発表。今回は、その移住先となる新居の様子をいちはやく紹介した。
鉄パイプの足場が組まれ、骨組みとなる梁が剥き出しの屋内に足を踏み入れると、岩城は北海道の寒さに対して、壁には断熱材を入れ、床下にはホースで92度位の温泉水を流すといった方法をとることや、これから出来上がっていくリビングの場所などを説明。
「真ん中にデカい暖炉をダーンと天井まで作りたい」
天井まで9メートルもある吹き抜けの開放感もさることながら、大きな窓が自慢で、さらに「(これから)真ん中にデカい暖炉をダーンと天井まで作りたい」と構想を話したり、住居スペースが完成したら、ガレージや、家族(妻・子どもたち)の家を建設予定であることも明かした。
また、白樺の木々や、家から望む一面の大自然に対して「気持ちが豊かになるよね」「年齢と共にこういうところがすごく良くなってきたよね。空気もうまいし」と北海道の雄大さについて語る場面も見られた。
「1つ1つ出来ていくから、みなさんに見てもらおうかなと思っているので」といった締めの報告に、コメント欄には「完成が楽しみ」「挑戦を続ける姿がカッコいい」「やることがデカい!」などの声が寄せられた。