なにわ男子・大橋和也のまかない飯修業 “助っ人”西畑大吾の登場に喜び「めっちゃうれしい」
7月9日放送の「まだアプデしてないの?」(毎週土曜昼3:30-4:00、テレビ朝日系)では、大橋和也の「まかない飯修業」と、高橋恭平の「漁港めし部」の2本立て1時間スペシャルが放送。それぞれに“超強力助っ人”が登場した。
高橋恭平&長尾謙杜、互いの好きなところを明かす
「漁港めし部」には長尾謙杜が助っ人として登場。朝8時入りしてタコ漁に出ていた長尾は、タコを片手に持ち「オクトパスをパス!」と陽気にコメント。土屋アンナは「すごい良いキャラ来た!」と喜び、「かわいい!」と笑顔を見せた。
タコの漁師めしを作る中で、土屋は二人に「お互いの好きなところ」を質問。高橋は「何も気にせずしゃべれるところというか。ほんまにマブみたいな、親友みたいな感じ」と明かす。
一方、長尾は高橋とは「抜けてる感じがちょっと(自分と)似てる」と言い、「おバカちゃんみたいなところあるんですけど、意外と考えてる部分とかあったりするので」と語った。
大橋和也、西畑大吾の登場に喜び
「まかない飯修業」では、特別編として名門サッカークラブ「横浜F・マリノス」のアカデミー生80人分の夕食作りに挑むことに。作るのは、猛暑を吹き飛ばす栄養満点ワンプレート。食材の買い出しから食材の量に驚く大橋は「料理作る前からこの息切れはやばい…」と不安な表情を浮かべた。
残り3時間20分で80人分の夕食を作らなければいけない大橋。すると、そこに「おつぅ」と西畑大吾が助っ人に現れる。大橋は、西畑の登場に「待って待って待って待って!」「マジで聞いてない!」と驚きながらも興奮。西畑と一緒に夕食を作ることに。
大橋は「めっちゃうれしいですよ、ほんまに。最近なにわ男子忙しかったから、一緒に料理できるのもうれしい」と喜ぶ。時間ギリギリになりながらも、スポーツ料理研究家の村野明子氏からレクチャーを受け、80人分の夕食を作り上げた。