西野未姫、AKB48時代の楽屋格差にも「選抜メンバーの広い楽屋に行くためにがんばろう」<ABEMA的ニュースショー>
元AKB48の西野未姫は、「AKB48時代に楽屋格差はあった。コンサートで、選抜メンバー16人が入る楽屋と、選抜メンバー以外の大勢のメンバーが入る楽屋の部屋の大きさが同じで、選抜メンバー以外の楽屋はぎゅうぎゅうだった。でも、『選抜メンバーの広い楽屋に行くために、がんばろう』とモチベーションにつながった」と告白した。
また、千原は、番組の進行を務める田中萌テレビ朝日アナウンサーに「アナウンサーもキツイ現場とかあるんですか?」と問いかけると、田中アナは「キツイ現場はそれほどない。むしろ、衣装やヘアメイク、楽屋、お弁当が用意されているときはうれしい。基本的には、私たちは準備を自分達でしないといけなかったり、アナウンス部で待機していたりするので、用意してもらえると『ありがとうございます!』と思う」と明かした。