なにわ男子・藤原丈一郎が3カ月の過酷な研修を経てついに実況デビュー 総評に大粒の涙<まだアプデしてないの?>
藤原丈一郎の目から大粒の涙…
なにわ男子としての活動も忙しくなる中、ひたすら自主練を積んだ藤原は、ついに本番に臨む。事前に両チームの選手データを集めてまとめたメモを見たメンバーと三谷紬アナは「うわ…、すごい!」と驚がく。
試合直前、思いがけない出来事に襲われながらも、東京ドームのアナウンスブースに入った藤原は、「状況説明」「ボールの行方を実況」「球場の臨場感を伝える」という3つの採点ポイントに留意しながら、いよいよ実況を開始する。
3カ月の間、忙しいスケジュールにもかかわらず、夢だった野球実況と真摯(しんし)に向き合った藤原。その情熱はたくさんの人の心を動かし、見事東京ドームで結実した。
番組ラスト、スタジオで田畑アナからの総評を聞く藤原の目からは大粒の涙が。そして言葉に詰まりながらも、涙ながらに感謝を述べる藤原の姿に、メンバーたちも涙を流す。