渋谷凪咲「歌番組で郷ひろみさんが、炎の中で…」小さい頃の“思い出映像”を語る<酒のツマミになる話>
8月26日(金)放送「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)のゲストに、渋谷凪咲(NMB48)、長州力、藤本敏史(FUJIWARA) 、矢井田瞳が登場する。MCを務めるのは、松本人志と大悟(千鳥)、川島明(麒麟)。同番組は、“酒の席が盛り上がれば何を喋ってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
藤本敏史「郷ひろみさんは印象に残っている」
渋谷は「“小さい頃にテレビで見て、なぜか覚えている映像”はありますか?」と問いかける。渋谷は「歌番組で郷ひろみさんが、炎の中で…」と、幼いながらに衝撃を受け、“小さい頃の一番の思い出”になっているという映像について語る。
これに藤本も「郷ひろみさんは印象に残っている」といい、『スターどっきり(秘)報告』(1976年~1998年/フジテレビ)で、ドッキリを仕掛けられた郷がマネージャーと繰り広げた会話を紹介。中でも記憶に残っている郷の一言を明かすと、松本も「俺もめちゃくちゃ覚えてる!」と反応し、大盛り上がり。
今までで一番怖かった電話について語り合う
さらに、川島は「今までで一番怖かった電話は?」と切り出す。川島は、若手の頃に東京で収録するビートたけしの番組で漫才を披露することになっていた日のエピソードを語る。スタジオの入り時間に、相方の田村裕から電話がかかってきたものの、それを受けたのは大阪の自宅で…。川島は「その電話が一番凍りついた」と振り返る。
また、長州は大学時代に「この人からの電話には絶対に出なきゃいけない」と恐れていたレスリング部の先輩の名前を挙げ、今では考えられない、怖すぎる先輩からの“シゴキ”を告白。しかし、その“シゴキ”を受けている最中に長州が考えていたことを明かすと、一同は大笑い。
その他にも、矢井田の「外食で許せないこと」というテーマや、藤本の「“ディズニーランド出禁”の真相」といった話題について語り合う。