<歴史デリバリー>箕輪はるか、かき氷の歴史は「平安時代からだと知ってビックリ」
ハリセンボン・近藤春菜 コメント
飯塚さんから収録の合間に、「すっかりなじんでるな」「歴デリ社の制服もなじんできたね」って言ってもらえて、社員としてうれしいですね。自由にやっていいよという雰囲気を東京03さんがつくってくださるので、本当に楽しいです。
明治時代に、悪い水を使った氷も作られるようになって衛生管理もしなくてはいけないってこと。江戸時代に氷を運んだ大きな長さお。めちゃくちゃ重いんですけど、それを使って氷を将軍様に献上していたってことを知って、本当にかき氷は特別なものだったんだな~と思いました。
今の時期にピッタリのテーマです。番組を見たら、結構ガリガリのかき氷を食べたくなると思うんで、是非家にかき氷を用意して、見ていただきたいと思います。
ハリセンボン・箕輪はるか コメント
収録2回目だったんですけど、歴デリ社に少しずつなじめてきたかなと。今回は資料の説明もさせてもらって、楽しみながらやれました。
かき氷を食べるようになったのは、最近なのかなって思っていたら平安時代からだと知ってビックリしました。当時のかき氷を今日スタジオで再現したんですけど、溶け具合とかまさに貴族っぽいな~と思いました。
身近なかき氷から歴史をひも解いていくと、本当にどこまでも奥深く、いろいろなことがわかってくるのがいいな~と思います。是非皆さんにも見ていただきたいと思います。