夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ45 愛は地球を救う」(8月27日~28日、日本テレビ系)放送終了後、メインパーソナリティーを務める「ジャにのちゃんねる」の二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨が取材に応じ、番組を終えての心境などを語った。
「みんな“ジャニーズ感”はぬぐえなかった」
――番組を通して、“ジャにのちゃんねるらしさ”が出ていたと思うところはありましたか?
山田:4人だけでやった深夜の枠(「ジャにのちゃんねるは眠らない!伝説の映像大賞」)は、ジャにのちゃんねるらしい空気感でしたね。いい意味でテレビだとは思っていなかったです。
菊池:でも、みんな“ジャニーズ感”はぬぐえなかったですね。
二宮:事前にスタッフさんから「ちゃんとやってください」って言われてたからね(笑)。
中丸:生放送中に「YouTubeショート」をたくさん上げていたのですが、それもすごくジャにのちゃんねるらしかったと思います。
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