INI・尾崎匠海、芸人たちが考えた“キュンとするキスシーン”を熱演<華大さんと千鳥くん>
9月13日(火)放送の「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(毎週火曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)は、「6連単!ピッタリ当てたら100万円」を実施。ハライチ・澤部佑とジャングルポケット・斉藤慎二が参戦する。また、女性目線の参考意見を示すゲストとして、山之内すずが登場。芸人7人のうち6人がランキングに参加し、3つのお題に対して全員で順位を予想する。
大悟の脚本で岡山弁の男性役も
「街行く女性30人が選ぶ、キュンとするキスシーンランキング」では、“付き合う前の男女の海でのデート”を舞台に、芸人たちがキスシーンの脚本を執筆。INIの尾崎匠海が男性役を演じる。「芸人になってから紙とペンをほとんど使わずにここまできた」と言いながら書き上げたかまいたち・濱家隆一のキスシーンに、全員から「急すぎない!?」「怖っ!」とツッコミが。澤部は「付き合う前にキスしないですけどね」と、頭を悩ませながら純情な男性のキスシーンを演出。千鳥・大悟の脚本では、尾崎が“大悟そのもの”のような、不器用な男性を岡山弁で熱演する。
また、「恋愛漫画にマストで入ってくる、草食系男子が見せるちょっとドキッとするワイルドさが見どころ」と語るかまいたち・山内健司の脚本について、山之内は「ホラーです。ギリ犯罪」と苦笑い。さらに、大悟からは「最下位が決定した! 5連単!」と、ひどい言われよう。結果発表では、ある脚本に対して、街行く女性から「言われたらキュンとする」「センスある」「絶対恋が始まる」といった好印象な意見が飛び出す。