なにわ男子・大西流星“和也”を巡り、桜田ひより“千鶴”と秋田汐梨“麻美”がついに直接対決「全部俺が悪いんだ…っ」<彼女、お借りします>
なにわ男子・大西流星が主演を務める「彼女、お借りします」(毎週土曜深夜2:30-3:00ほか、テレビ朝日ほか ※ABCテレビは、毎週日曜夜11:55-0:25)の第9話が9月17日(土)に放送される。
同作は、女性に料金を支払い一定期間デートをすることができる「恋人代行サービス」=“レンタル彼女”をモチーフに、ダメダメながらもド直球な優しさをもつ主人公の木ノ下和也(大西)と、超絶美女なレンタル彼女・水原千鶴(桜田ひより)の、“レンタルから始まる恋模様”を描くラブコメディー。
これまでの放送では――
非モテ人生一直線の二十歳の大学生・和也が、やっとできた初めての彼女・七海麻美(秋田汐梨)にあっけなくフラれてしまい、半ばやけくそでレンタル彼女を発注。するとそこに、まさに理想的で清楚なお嬢様系女子・千鶴が現れた。やがて和也は、千鶴への“返却不可”な気持ちに気付いてしまう。
そんな中、更科瑠夏(工藤美桜)が、和也に告白。その唐突さと真剣さにたじろいでしまう和也だったが、千鶴への気持ちにうそはつけず、懸命に断る。しかし、そんな和也に対し瑠夏は、「彼女にしてくれれば千鶴がレンタル彼女であることを黙っている」との交換条件を提示する。
瑠夏にはここまで和也に入れ込むだけの理由があったが、和也にとっては脅し文句も同然。ただ、人目をはばからず泣き崩れる瑠夏を放っておけず、和也は瑠夏を“彼女(仮)”にした。
積極的な工藤美桜“瑠夏”に加えて、第4の美少女が登場
さらに、瑠夏は「もう我慢できません!」と和也の胸に飛び込み、一線を越えられないレンタル彼女の千鶴と違って、自分はエッチする覚悟ができているとにじり寄る。
一方、千鶴から、ある女性をレンタルしてほしいとの意外な相談を持ち掛けられた和也が待ち合わせ場所に向かうと、そこにはまたしても超絶美少女な桜沢墨(沢口愛華)が。だが、彼女はレンタル不適合な性格の持ち主だった。
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