“女優の原石”7人がビッグになるための新企画が始動 高山一実は奇想天外な解答に困惑<私が女優になる日_>
10月8日(土)放送「『私が女優になる日_』season2」(毎週土曜夜0:58-1:28、TBS系※一部地域を除く)より、2代目グランプリ・幸澤沙良を含むファイナリスト7人が新たなに挑戦する新企画「黒歴史って呼ばないで」がスタートする。同番組をきっかけに女優への道を歩み出し、芸能生活がスタートしたばかりの7人が、知名度・好感度、そして芸能人力をアップすべくさまざまな企画にチャレンジしていく。
2代目GPは“自然体な演技”を評価された幸澤
同プロジェクトは、将来ドラマで活躍する女優を発掘・育成するべく2020年に発足し、シーズン2となる今回のオーディションは1月より実施。テーマを“視聴者キャスティング”として、選考は視聴者投票を中心に進行してきた。
約半年をかけてさまざまな審査を行い、応募総数約5500人の中から神奈川県出身の17歳の幸澤がグランプリに輝き、10月10日(月)に放送開始となるよるおびドラマ「差出人は、誰ですか?」(毎週月~木曜深夜0:40-0:55、TBS系※一部地域を除く)での連続ドラマ主演デビューの座を勝ち取っている。
ニューヨーク&高山一実が“先輩”としてサポート
新企画では、「将来この番組が黒歴史になるくらいビッグな女優になってほしい」という思いを込めて、これまでスペシャルサポーターとして一番近くで支えてきたニューヨークの二人と高山一実が芸能界の先輩として盛り上げていく。