SUPER JUNIORヒチョル「恋愛は主張した者勝ち!」恋愛観告白 MC陣のトークにも注目の「ピンク・ライ」
7人の言動をスタジオで見ながらリアクションしたり、参加者たちのウソを予想したり、恋の行方を見守るのが彼らの役割だが、4人ともすっかりこの“ウソ”をめぐる恋愛リアルバラエティに夢中の様子。配信開始に先立ち韓国で行われた会見では、普段恋愛リアリティ番組は見ないというソンビンまで「寝不足でもMC席に座って映像を見たとたん、眠気がサッと引いてしまう。撮影後に私たちだけで集まって話を続けていることもあります」と話すほど。
7人の織りなす恋愛模様に“没入”するあまり、MC陣からも恋愛観がうかがい知れるトークが飛び出すことも。第1話では、共同生活初日の午後に男性陣が4人で「どの女子が気になった?」と男子トークを繰り広げる場面を見てヒチョルが「話しておかなきゃね!」とテンションアップ!
ソンビンに「男性ってお互いの本音を正直に話すものなんですか?」と聞かれると「積極的に言った方が絶対にいいと思います。SUPER JUNIORは人数が多いから、好きな人がかぶる可能性がある。たとえば(メンバーの)シンドンがラルラルさんに好意を見せた瞬間、(ほかのメンバーも)『僕もだ!』『僕もだ!』と主張する。主張した者勝ちだ!」と、恋に積極的な素顔を覗かせた。
ヒチョル、“ヨジャドル(女性アイドル)”オタクの顔も!
さらに、男性参加者のハヌが元アイドルだと聞くと、「ちょっと待って…、(女性参加者の)ダオンさんが元アイドルだと思ってた!断言しよう、ハヌさんのことはわからない。男性アイドルには興味がないから(笑)。もしダオンさんが元アイドルだったら、絶対気づいたと思う」と女性アイドルオタクな一面も覗かせ、ソンビンに「アイドル百科事典と呼ばれてる」とツッコまれる一幕も。ノリのいいキャラクターでスタジオをおおいに盛り上げた。
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