Hey! Say! JUMP知念侑李が自身のものまねをする作家にエール「やり続けて」
10月13日放送の「Hey!Say!7 UltraJUMP」(文化放送/「レコメン!」内)では、Hey! Say! JUMPの知念侑李が、自身のものまねをするスタッフに言及。「めちゃめちゃ似てるものまねをやり続けて」と応援する一幕があった。
「バズってもらって、知念は何もしなくてももう1回注目されるみたいな」とエールを
Hey! Say! 7の山田涼介、知念侑李、中島裕翔が交代でメインパーソナリティーを担当する「Hey!Say!7 UltraJUMP」。今回の放送は知念が登場し、リスナーからの相談メールに答えた。
リスナーから「Hey!Say!7 UltraJUMP」が始まる直前に、「レコメン!」のメインパーソナリティーを務めるオテンキのりが、その日の放送内容を紹介するのだが、知念が登場する際には作家の宇野Tが知念のものまねをしているというメールが寄せられた。リスナーは、そのものまねが似ていると思っているが、知念はどう捉えているのか知りたいと質問が寄せられた。
メールを読み上げた知念は「そうなんだ僕、ものまねされてるんですね、宇野Tさんに。知らなかったんですよ」と驚いた様子。続けて「正直それがね、この方が似てるって言ってるってことは似てるってことなんでしょうね」と受け止めた。
知念は「あんまり(ものまね)されたことないからうれしい、単純にね。でも本人にまで届いてないですかね、ちょっと届くぐらいまでやり続けて欲しいなと思います」と歓迎ムード。
さらに「そのものまねで、めちゃめちゃ似てて、それでバズってもらって、知念は何もしなくてももう1回注目されるみたいな。それが一番うれしいんで、めちゃめちゃ似てるものまねをやり続けてください。お願いします」とエールを送った。