7番ホールもドライバーでフェアウェイを捉えたが、パットで力みすぎて、本人はちょっと残念そう。8番ホール2打目のラフからのショットがうまく飛ばず、「夕陽を背にスコーンってやりたかったのに」と悔しさを滲ませるが、その先にある2段グリーンが大きな壁となり10打を叩いてしまう。「自信ついたらまた下がって」とゴルフの難しさを実感。
最終ホールの第1打は先生から「今日一」と褒められるほどのナイスショット。4パットを叩いてしまい、「最後の最後が難しいんだなって思いました」と反省しつつ、「悔しいけど、いいデビュー戦になったかも」と満足そうな表情を浮かべた。
「出来なかったところも多かったし、まだまだなんですけど、これからもゴルフ頑張って練習して、もっともっと上手にコースを回れるようしたいです。楽しかったです!」と、ゴルフがますます好きになったようだ。
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