King & Prince、ビジネスマナーに挑戦するも珍対応連発 最新曲「彩り」披露も<King & Princeる。>
10月28日(土)の「King & Princeる。(読み:きんぷる)」(毎週土曜昼1:30-2:30、日本テレビ)では、新企画「当たり前社会人」「永瀬廉社会勉強の旅」を放送する。「当たり前社会人」では、社会人なら出来て“当たり前”のビジネスマナーに、King & Princeが初挑戦。「電話応対」「会議中の板書」「時候の挨拶」で、5人がミラクルを連発する。
自信満々の神宮寺勇太、奇跡の神対応
「電話応対」では、取引先のザキヤマ部長との商談に挑戦。永瀬廉、高橋海人、岸優太は、第一声、“もしもし”からスタートしてミスを連発する。
そんな中、平野紫耀は、“MT=ミーティング”を“MT=自動車のマニュアル教習”と間違う珍対応を見せる。その一方で、自信満々の神宮寺勇太は、奇跡の神対応を見せる。
さらに「時候の挨拶」では、季節感たっぷりのあいさつを5人が考えるが、文章の一部が被るというまさかの奇跡が起こる。
最新曲「彩り」を披露
「永瀬廉社会勉強の旅」では、米が大好きな永瀬が、米作りの厳しさを学ぶ「岩手県・米農家編」。
永瀬は、“米農家”と聞くと、テンション高めで収穫作業の手伝いをスタート。順調に作業を進めるが、機械で取り切れない稲を鎌で手刈りする作業に苦戦する。作業後のご褒美として、炊き立ての新米をいただくと、永瀬は上機嫌になる。
さらに、11月9日(水)にリリースするKing & Princeの11枚目のシングル「ツキヨミ/彩り」より、大切な人との思い出や伝えきれない「愛してる」を歌ったストレートなラブソング「彩り」のパフォーマンスを披露する。