内田篤人が“サッカー珍百景”を解説 8歳のゴールキーパー少女の天才的テクニックに驚嘆<ナニコレ珍百景>
11月20日(日)放送の「ナニコレ珍百景」(夜7:00-7:58、テレビ朝日系)に、元サッカー日本代表でテレビ朝日FIFAワールドカップフィールドキャスターを務める内田篤人が初登場。間もなく開幕する「FIFAワールドカップカタール2022」に向けて盛り上がりを見せるサッカーの珍百景を解説する。
同番組は、ネプチューンの名倉潤&堀内健がMC、原田泰造が珍定委員長を務め、思わず「ナニコレ!」と言いたくなるような全国の珍百景を紹介するバラエティー。
内田篤人が太鼓判を押す8歳少女のスーパーテクニック
中でも内田が驚いたサッカー珍百景が、群馬在住の8歳の天才ゴールキーパー少女。愛猫と遊んだり、絵を描いたり、ピアノを弾いたり、かわいらしい一面を見せる少女だが、ひとたびサッカーボールを前にすると一変。ゴールキーパーとしてのスーパーテクニックを披露する。
実は少女の父親は「ザスパ草津チャレンジャーズ」のゴールキーパー兼指導者として活躍しており、そんな父親に憧れる少女は3歳からサッカーを始めたという。
自宅の庭には人工芝のサッカーコートとゴールが設置されており、そこで日々練習を重ね、さらに週3回サッカー教室で上級生に交じって練習をしている。もちろんポジションはゴールキーパーで、上級生たちは少女を「上手で勇気がある子」「異次元」と絶賛。
少女のプレーを見た内田は「すごい上手!」と驚き、「この映像はとっておいたほうがいいですよ!」と将来の活躍に期待を寄せる。