内田篤人&関口メンディー&3時のヒロインが、W杯必勝祈願のバス旅で大騒ぎの爆笑珍道中<帰れマンデー>
内田篤人の意外な過去が判明
サンドウィッチマンやかなでがどんどん体力を奪われる中、長年サッカーで鍛えてきた内田は相変わらず元気。そんな内田がサッカーを始めたのは小学校1年生からだといい、幼少期のサッカーでの意外な事実を明かす。
さらに、話題は間もなく始まるワールドカップの話に。日本が対戦するのはドイツやスペインなど強豪がそろうグループEだが、ドイツといえば内田が7年半プレーしていた国。
興味津々のサンドは質問攻めで、ドイツの特徴や、日本が対戦する際のポイント、そして日本の注目選手など貴重な話を聞き出していく。さらに、日本が勝ち進むある法則も明かされ、貴重な話の数々に、一同は一瞬疲れを忘れて聞き入る。
支え合う一同の中でカップルが成立!?
ひたすら山間を歩く一同はやがて疲労の色を見せ始め、中でも旅の冒頭から疲れ気味だったかなでは体力の限界を迎える。
途中、飲食店らしきものを見つけるも不発に終わると、かなでは「クソーっ!」と心の底から叫び、歩いている道中に突然「あぁ!」と言葉にならない叫び声をあげる。さらには突然「おんぶしてもらってもいいですか?くたくたです」と言い出す始末。
一同があきれる中、メンディーが「おんぶしましょうか?」と申し出て、「大丈夫?」「コンサートできなくなる可能性あるよ?」と心配されながらもおんぶを試みる。さらにかなでのおんぶのおかわりは続き、次に内田が指名されて挑むことに。
また、そんな限界を迎えたかなでを助けるために、またしても優しいメンディーが背中を押すと、内田も福田の背中を押し、3時のヒロインは大喜び。福田が「カップルが2つ!」と言うと、かなでも「ダブルデート!」とはしゃぐ。
その後ろではサンドウィッチマンも支え合っていて、ひと時の幸せの時間を楽しむ一同だったが、やがて辺りは暗闇へと変貌していき、元気だった内田までもが「あああああ!」と叫ぶ事態へと発展する。