「お友達から…」野呂佳代が年下イケメンスタッフに真剣告白!
AbemaTV内「AbemaSPECIALチャンネル」にて、レギュラー番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(#21)を6月12日(月)夜9時から放送する。
6月12日は前回に引き続き、タレント・野呂佳代が登場。トークテーマ「ブスの恋、終了」では、野呂が「始まる前に終わった恋」について初告白する。
その恋の相手は、本番組のスタッフと発覚。“へた過ぎる恋のキューピッド”、たんぽぽ・川村エミコのやり過ぎた猛プッシュにより、どうにか連絡先をゲットしたものの、恥ずかしくて連絡できていないと語る野呂に、「今ここで告白しちゃえよ!」と、おぎやはぎと自称“ブス”たちがはやし立てる。
そして、ついに野呂が番組中に思いを伝えるという展開に。「もろタイプ」だという、意中の年下イケメンスタッフを前に、「お友達から…」と緊張の面持ちで真剣告白する野呂の恋は実るのか?
トークテーマ「梅雨にみたブス」では、相合傘を巡るモテテクニック論争が展開される。番組内で美人の気持ちを代弁する「美人コメンテーター」として登場する重盛さと美は「梅雨によく見る、『あること』を失敗したブスはかわいそう…」と語り、スタジオにいる自称“ブス”たちをメッタ斬り。
さらに、スタジオではおぎやはぎのオーダーに答え、大浴場に入る様子をかわいくジェスチャーで表現して見せる「何でもやってくれる美人」の重盛と、「そんな妄想ジェスチャーは一切しない」と宣言する野呂が激突。
「私だって美人席にいても違和感ないはず」と、野呂が重盛の「美人席」を乗っ取る“ハプニング”も…?
また、禁断の衝撃企画第3弾「小学生から見たら野呂はブスなのか?」も放送。小学生たちの容赦ない意見に、スタジオは納得の様子だった。
果たして小学生から見た野呂は、美人なのか、ブスなのか?