山下リオ主演「わたしの夫は―あの娘の恋人―」“視線”と“手”が絡み合うメインビジュアルが完成 物語の鍵をにぎる追加キャストも解禁に
2023年1月14日(土)にスタートする山下リオ主演の真夜中ドラマ「わたしの夫は―あの娘の恋人―」(毎週土曜夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)のメインビジュアルと、オープニングテーマ、エンディングテーマ、劇伴が解禁になった。また、物語の鍵をにぎる追加キャストとして、向里祐香、永野宗典、猪野広樹、山下航平の出演が決定した。
同作は、コミック配信サービスで600万ダウンロードを突破した同名漫画をドラマ化。W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と思惑、そして新たな恋を描く、大人の恋愛ミステリー。
“W不倫から始まる愛憎劇”を表現したメインビジュアル
公開されたメインビジュアルは、“W不倫から始まる愛憎劇”を表現。山下をはじめ、泉澤祐希、紺野彩夏 、佐伯大地の視線と手が複雑に絡み合っている。黒やグレーの中に映える“赤色”によって、本作が描く「ドロ×ハラ×キュン」な世界観を感じることができる。
また、ドラマを彩る楽曲情報も一挙解禁に。オープニングテーマは、NAQT VANEの「CHRONIC」、エンディングテーマはAmPmの「Haven feat. Hana Hope」に決定。さらに、劇伴は世界中から注目される新世代のギタリスト・ichikaが担当する。
ドラマの行方を大きく左右する…追加キャストが解禁に!
そして、物語の鍵をにぎる個性派俳優たちの出演が発表された。向里は、香織(山下リオ)の親友・井澤由紀を、永野は拓也(泉澤)の先輩・鈴村裕二、猪野は拓也の同僚・畑下建、山下航平は香織の後輩・中園敬斗をそれぞれ演じる。