“フェチ天使”くりえみの「第二章」新たなステージに挑んだ写真集を発売
グラビアやSNSで話題を集め、「フェチ天使」と称されるくりえみが、写真集「革命家」(講談社)を2月14日(火)に発売。くりえみのコメントと先行カットが届いた。
「起業家」となって初の写真集
「日テレジェニック2012」を経て、タレント・アイドルとして活躍。フェチ感たっぷりの写真が話題を呼び、「SNSのフェチ天使」としてグラビア各誌で人気を得ているくりえみ。2021年には美容品の会社を起業し、経営者としても活動の幅を広げている。
そんな彼女が、新たなステージに挑んだ同写真集は、フォトグラファー・中村和孝氏が撮影。女性としての美しさとかわいさを存分に表現している他、鍛えあげた肉体美を披露した、大胆なセクシーカットも満載となっている。
くりえみコメント
――今回の写真集に込めた思いを教えてください。
昨年、事務所を移籍して初写真集となるのと、メディアで「起業家」と言わせていただくようになってからも初の写真集なので、「くりえみ第二章」として、記念すべき作品にしたいと思い、挑ませていただきました。
――撮影を終えての感想、印象的なカットはありますか?
大好きなカメラマンの中村和孝さんに撮影していただけたことが、まずは心の底から光栄でうれしかったです。「男性だけではなく女性にも見てもらいたい」という気持ちがあったので、女性も好みそうなカットも増やし、完成が楽しみになりました。
印象的なカットとしては、白の水着にピンクのもこもこカーディガンを着ているカットなのですが(これは女性が好きそう!!と個人的には思っていて)、新鮮な気持ちで撮影にも臨めました。
――この写真集をどのように見てもらいたいですか?
常に変化をし続けて、新しい概念(革命)を作り続けるくりえみの、第二章として楽しんで見てもらいたいです。何かに挑戦しようとしていてなかなか勇気が出ない人や、今後の選択に迷っている方の後押しができる一冊になったらいいなと、そんなふうに思います。