WOWOWのオリジナル番組「ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM LIFE」(毎週日曜朝10:00-11:00)が1月29日(日)に放送・配信がスタートする。この度、番組のナビゲーターに仲里依紗の就任が決まった。
新シリーズはスポーツの枠を超えた多彩な人物が登場!
「ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM LIFE」は、世界のパラアスリートに迫る番組プロジェクト「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」の新シリーズとして、スポーツの枠を超えアーティストやクリエイターなど多彩な人物に全3回で迫る番組だ。
第1回は、バイオニック・ポップ・アーティストのヴィクトリア・モデスタ、第2回はアーティストのチェラ・マン、第3回は作曲家のマイケル・ハウウェルがラインナップされている。
番組ナビゲーターには仲里依紗が決定。番組に登場する人物たちと同様、これまで自らの発想・行動力で自身を表現してきた仲は、幅広いシーンで活躍する彼女ならではの視点と言葉で番組を彩ることが期待される。
パラアスリートに迫る「WHO I AM」のナビゲーターは西島秀俊が続投
また2016年にスタートしたWOWOWとIPC(国際パラリンピック委員会)の共同プロジェクト「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」は、1月8日より新シリーズが開始している。
こちらのナビゲーター&ナレーターは、西島秀俊が続投している。
「ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM LIFE」と「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」という2つのシリーズが「WOWOW WHO I AM PROJECT」へパワーアップした形だ。