川瀬もえ、ピンクの長袖水着がお気に入り「ナチュラルに大人っぽくて、とてもかわいい」
川瀬もえが1月16日に発売された「週刊ポスト」(小学館)のグラビアに登場。アザーカットと本人のコメントが届いた。
日本一のレースクイーン
レースクイーン「Pacific Fairies」、ラウンドガールユニット「K-1GIRLS2021」として活動し、ゲーム大会リポーター、雑誌、テレビなど幅広く活動する中で、“美ボディ正統派美女”として話題となった川瀬。
人気No.1レースクイーンを決める「日本レースクイーン大賞2021」では、スーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした新人部門グランプリを獲得した他、同年の「日本レースクイーン大賞2021」グランプリも受賞し、2012年にレースクイーン大賞が始まって以来となる史上初の同時受賞の快挙を成し遂げている。
さらに、サッカーベルギー1部リーグ所属・シント=トロイデンVVのイメージガール「にしたんクリニックpresents初代シントトロイデンガールズ」としても活動中。
川瀬もえインタビュー
――「週刊ポスト」初登場の心境からお願いします。
初出演させていただきました。「週刊ポスト」さんに初めて掲載していただけて、とてもうれしいです。誌面の仕上がりを見るのがとても楽しみです!
――今回はどの様な撮影でしたか?
撮影した日はとても天気が良くて、ポカポカのお日様の下で撮影できたので、自然光の光がきれいな写真がたくさんあると思います。
一番お気に入りの衣装はピンクの長袖の水着で、ピンクで柔らかい感じだけどナチュラルに大人っぽくて、とてもかわいいので注目して見てみてください。そのナチュラルさとは対極的なガーター付きのセクシーな衣装も着たので、ギャップを楽しんでもらえるとうれしいです。
あとは、用意していただいたケータリングが良いご飯屋さんのお弁当で、撮影終わりにみんなでおいしいおいしいって言いながら食べたのが思い出に残っています。
――シントトロイデンガールズとしても活動されておりますが、サッカーはよく見ますか?
シントトロイデンガールズは、ベルギーのサッカーチームのシントトロイデンを応援するガールズなんです。まだ始動したばかりで私たちも完全にイチからのスタートなんですけど、タクシー広告で見たよって言ってもらえることが多くてうれしいです。
実は、サッカーは前からJリーグを見ていたので元から好きではあったんですけど、お仕事で関わらせていただくようになってからはサッカー熱が再熱しました。
先日のW杯もしっかりリアルタイムで観戦して、ガールズのみんなで盛り上がりました。特にW杯で日本があのスペインに大金星を勝ち取った試合の中で話題になったVAR判定の瞬間は大興奮でした。
――最後にメッセージをお願いします。
「週刊ポスト」を見てくださった皆さんありがとうございます。私は格闘技、カーレース、サッカーなど一緒に楽しく盛り上がれるスポーツに関わらせていただくことが仕事柄多いので、皆さんと一緒にこれからも好きを追求して盛り上げていきたいです。
そして、皆さんが応援してくれた形が今回の「週刊ポスト」掲載という結果につながったと思うので、それがすごくうれしいです。小さなことの積み重ねが一つ一つ結果につながっていくことを感じる日々がすごく幸せです。これからも一緒にいろんな景色を見ようね!
◆スタイリスト=工藤沙恵、ヘア&メーク=田森春奈