SixTONES・高地優吾が、アイスの楽しみ方を明かす「3秒くらい湯船につけると、食べやすくなる」
1月17日放送の「バリューの真実」(NHK Eテレ)では、高校生200人に「冬に食べたいスイーツは?」とアンケート。そこで1位になったのはアイスクリーム。番組では「冬に食べたいアイスクリーム」を深堀りする内容となった。
高地優吾は、湯船につかりながらアイスクリームを食べることがあるそうで、「3秒くらい湯船にカップアイスをつけると、食べやすくなる」と明かした。
番組では、パティシエ監修のもと、キャラメルアイスクリームの作り方を紹介、森本慎太郎が実際に作ることに。完成したキャラメルアイスクリームを試食した森本は「うめえ!」と絶叫。「キャラメルのほろ苦さが残っているのと、口当たりのよさがすげぇ」と、しっかり食レポをしてみせた。
続いては、3組の高校生がこのキャラメルアイスクリームを使ったアレンジレシピに挑戦、餅を使った「大福アイスクリーム」を試食した高地、田中樹、ジェシーは拍手をしながら「うまい!」と大絶賛。パティシエからも「想像を超える味」と高評価を得た高校生は「正直、ほっとしました。たくさん失敗を重ねて見つけた道なので」と笑顔でコメントした。
次回、「バリューの真実」は1月24日(火)夜7:00から「ニオイ」をテーマに放送予定。
※高地優吾の高、正しくは「はしごだか」