辻元舞、田中道子らが「色鉛筆」査定で“とろとろグルメ”を描く シビアな結果に涙<プレバト!!>
2月2日(木)の「プレバト!!」(夜7:00-8:00、TBS系)は、「俳句」と「色鉛筆」の才能査定を実施。「俳句」は、名人・特待生の昇格試験。永世名人・村上健志、名人6段・立川志らく、特待生4級・犬山紙子が「節分」をお題に詠んだ俳句を披露する。
立川志らく、故・三遊亭円楽さんにささげる一句を披露
犬山紙子は、息子との豆まきの情景を描いた句を披露。志らくは、亡き円楽師匠にささげる一句で、他の出演者をうならせる。村上は「つかんできた、降格がないので楽しめる」と自信満々に語る。
辻元舞、くっきー!らが「色鉛筆」に挑戦
「色鉛筆」の名人・特待生一斉査定には、名人5段の辻元舞、くっきー!、特待生3級の田中道子、犬山、5級のHG、小倉久寛、久保田裕之が登場。「とろとろのおいしそうな料理」という難しいお題をもとに作品を描き上げる。
前回昇格し、辻元に並んだくっきー!は自信満々の様子。先日の一斉査定でただ一人現状維持となり大泣きした田中も「反省している」と心機一転昇格を狙う。3年前に挑戦して一発特待生昇格を決めた小倉久寛は2回目の挑戦。「なんで呼んでくれない!」と連呼し、人生で一番自信があるという色鉛筆査定に臨む。
公式ホームページなどで見ることができる予告映像では、“シビアな結果に涙”というテロップとともに、辻元と田中が驚く姿や、作品を見た浜田雅功が「マジか…!」と目を見開く姿が映し出されている。