ワードセンスが試される新感覚“雑学ゲーム”にカズレーザー、Aマッソ加納、ゆうちゃみらが挑戦<オスケバ>
フジテレビで火曜深夜に放送されているチャレンジ番組枠「火曜NEXT!」。2月7日(火)と14日(火)は、新感覚雑学ゲームバラエティー「オスケバ~オモシロ・スマホ・ケンサク・バトル~」が放送される(7日は夜1:05-1:35、14日は夜0:55-1:25)。ゲームに参加するのは、カズレーザー(メイプル超合金)、加納(Aマッソ)、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)、芝大輔(モグライダー)、福田麻貴(3時のヒロイン)、ゆうちゃみ。
“第2検索ワード”が勝負のポイント!
「オスケバ」は、“オモシロ・スマホ・ケンサク・バトル”の略で、お題のワードにまつわる情報をスマホで検索し、誰が一番面白い情報を見つけられるかを競うゲームである。ポイントとなるのは検索窓にお題と一緒に入れる“第2検索ワード”。そのワードセンスによって、他の人とはまったく違う情報を入手することができるのがこのゲームの面白いところ。芸人、ミュージシャン、ギャルと、それぞれが独自のセンスで検索することで、思いもよらないオモシロ情報が次々と飛び出す。
古田新太がお題を選出
初回放送の“お題ゲスト”は、スマホはおろか携帯電話も持っていないという、俳優の古田新太。古田が事前に興味があると選出した50音のワードから、最初に選ばれたお題は「キツネ」。プレイヤーたちが、様々な角度からキツネを検索していくと、意外な交尾姿やキツネの犯罪の瞬間など、ネット上にはオモシロキツネ情報が満載。また、別のお題「梅干し」では、くだらない情報のオンパレードでスタジオは大喜利状態に。
さらにゲーム中に出た気になるオモシロ情報は、スタッフによる追加取材も敢行。スタジオで盛り上がったネット情報の真相を探るべく、徹底的に取材していく。