石塚瑶季「自分たちは成長したんだなと実感」
本日は日向坂46おもてなし会にご来場いただきありがとございます。石塚瑶季です。今、披露させていただいた「青春の馬」は自分にとっても四期生にとっても思い入れの強い曲です。そんな曲で私は初めてフロントをさせていただきました。
合宿の課題曲である「青春の馬」を今日こうして大勢の皆さまの前で披露できるまでに自分たちは成長したんだなと、この景色を見て実感することができました。
私は四期生のメンバー、先輩方、日向坂46に携わってくださるスタッフ、おひさまの皆さまが大好きです。このおもてなし会を通して、この経験を糧にこれからも四期みんな坂を駆け上っていくのでよろしくお願いします。
岸帆夏「迷惑ばかりかけて…感謝を伝えたい」
おつかれさまです。東京都出身、18歳の岸帆夏です。話すことが飛んでしまったんですけど…。本当におもてなし会が終わってしまうんだなって思って、今までずっとこのために頑張ってきて、つらいこともたくさんあったけど、それがもうすぐ終わってしまうんだなと思うと本当にさみしくて仕方なくて…。
あっ、話したいことが思い浮かびました。私、感謝を伝えたくて。昨日も言ってたんですけど、本当に迷惑ばかりかけて、「そんなことないよ」ってみんな言ってくださって。昨日もそれを聞いてすごくうれしくて。本当にここにいてよかったなって思います。
日向坂46に入れて本当によかったです。これからも日向坂46を、四期の皆さんをよろしくお願いします。
小西夏菜実「頑張れることを見つけられた私はすごく幸せ者」
おもてなし会にお越しくださりありがとうございました。兵庫県出身の小西夏菜実です。私は最終審査のオーディションで、今まで一番頑張ってきたことは何かと聞かれた時に全然思い浮かばなくて。習い事やってなかったし、やりたい好きなこともそんなになかったので。
でも、オーディションの時はオーディションのことを一番考えていて。それで加入させていただいてからも日向坂46の活動が一番頑張っていることです。こんな頑張れることを見つけられた私はすごく幸せ者だなと思うし、この温かい一人一人と、温かいおひさまの方々、スタッフさんに出会えたこともすごく幸せ者だなと思います。
これからも日向坂46という素晴らしいグループのメンバーとして活動していきたいので、これからもずっとよろしくお願いします。
清水理央「もっと努力して日向坂46にふさわしい人になれるように」
おもてなし会にお越しいただいた皆さま、配信でご覧の皆さま、ありがとうございました。清水理央です。約5カ月前、私たちが日向坂46に加入して、今こんなにすてきな皆さまに囲まれて、まぶしい舞台でおもてなし会を開催させていただいています。
私なんかが最初はアイドルなんてなれるのかな?って思ったけど、今も思っているけど、昨日もおもてなし会が開催されていて。そこで私は失敗ばかりで、皆さまに本当にご心配おかけして。みんな『理央は明るくていつも真っすぐで』って言ってくれるけど、いつもそんな理央ではいられなくて、落ち込んでしまうこともあるけれど、いつもメンバーの四期とかスタッフの皆さまが落ち込んだ私に声をかけてくださって。『みんながいるから大丈夫だよ。理央ならできるよ』って声をかけてくださって。
こんなにすてきな人たちに囲まれて、大好きな先輩方やこんなすてきな人たちに囲まれて、私がアイドルでここに立てていると思っています。まだまだアイドルとしての自信はないけれど、これからもっともっと努力して日向坂46にふさわしい人になれるように、日向坂46が坂道を駆け上っていけるように、四期生一同精いっぱい頑張っていきたいと思っています。
そして、ここにいるおひさまの皆さま、スタッフの皆さま、本当にこの二日間、その前からもありがとうございました。これからも誠心誠意、謙虚さと礼儀、感謝を忘れずに成長していきたいなと思います。本日はどうもありがとうございました。みんな大好きです!。
SMR(SME)(D)