櫻坂46・藤吉夏鈴らが即席アートに挑戦「こういうアートの形もあるんだ」<最強の時間割>
2月17日より配信のTVer完全オリジナル番組「最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~」に、現代美術作家の加賀美健が講師として登場。また生徒役として、櫻坂46の藤吉夏鈴が初参加する。
「最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~」
民放公式テレビ配信サービス・TVer初の完全オリジナル番組「最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~」は2022年12月よりスタート。本番組では、さまざまなジャンルのトップランナーが特別授業を実施し、ラランドのサーヤとニシダ、学生を含むゲストが参加する。今後様々な出来事に向き合う人に、知っておいて良かったと思える「考え方のヒント」を毎週金曜日に配信中。
“現代アートの異端児”加賀美健の独特な世界観とは?
今回配信されるLesson11では、“現代アートの異端児”加賀美健が登場。「実家帰れ」「はたらきたくないTシャツ」などの話題作がなぜ誕生したのか、その意外な狙いを楽しく説明。「(現代アートについて)全然わからない」と話していた櫻坂46・藤吉夏鈴も、加賀美の独特な世界観に引き込まれていく。
ラランド・サーヤと藤吉らは。、画用紙に黒ペンで2つのイラストを描きくっつける即席アート「くっつけてみよう」に挑戦。描き終えた藤吉が「絵が下手なんですけど…」と言いながら発表した作品に、一同大盛り上がり。加賀美が「優勝!」と大絶賛した藤吉の作品に注目。