亀梨和也、レトロゲームで“下町生まれ・ゲーセン育ち”の本領を発揮<カネ梨和也>
2月17日放送の「カネ梨和也」(毎週金曜夜0:30-0:59、日本テレビ系)では、ゲストの狩野英孝による持ち込み企画「1000円で遊べるレトロゲームツアー」を開催。KAT-TUN・亀梨和也と狩野が、一人1000円の予算で東京にあるレトロゲームを遊び尽くす旅に出る。
“カネ梨和也”が限られたお金でロケへ
同番組は、亀梨が限られたお金で四苦八苦しながら、さまざまな企画に挑戦するロケバラエティー。俳優や歌手として幅広く活躍し、キラキラ輝くトップスター・亀梨が、「カネ梨和也」に扮装。街中に溶け込み、ゲストの人気芸人と共にお金がなくても楽しく過ごせる場所を巡りながら、お得な情報を紹介する。
狩野、ギラギラした亀梨に「オーラが半端なくて、“これがスターだ”と…」
東京・板橋にある10円ゲームの聖地へ向かう道中では、亀梨と狩野が共演歴を振り返る。若いころのギラギラした亀梨を見たことがあるという狩野は、「オーラが半端なくて、“これがスターだ”という気迫をもらった!」と明かし、思い出話で盛り上がる。
「駄菓子屋ゲーム博物館」に到着した二人は、店先にある手作り感満載のカプセルトイに興味津々な様子。プレミアムな50円を当てる「レア50ガチャ」を見つけると、早速散財する。
そして、店内には、かつて駄菓子店の店先に置かれていた懐かしのゲームが勢ぞろい。“下町生まれ・ゲーセン育ち”の亀梨は、とあるゲームで本領を発揮する。