勝地涼、プライベートが話題になった時期の気持ちを告白 野口聡一は宇宙人の持論を語る<酒のツマミになる話>
2月24日(金)放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、浅香航大、勝地涼、野口聡一、村重杏奈が登場。MCは松本人志と千鳥(大悟、ノブ)が務める。
浅香航大「“自分の代表作”を答えるのって難しくないですか?」
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
取材などでよく代表作を尋ねられるという浅香は「“自分の代表作”を答えるのって難しくないですか?」と切り出し、続けて、「具体的な作品名を挙げてしまうと、他の作品に失礼なんじゃないかと思ってしまう」と明かす。すると勝地も「僕もずっと悩んできた」と同調。
そんな勝地に野口が「朝ドラの…」と、かつて勝地が演じて話題になった役の名前を口にする。だが、勝地が「代表作と言いづらい」と衝撃の事実を話し、一同からは驚きの声が。また、勝地は「少し前、小池栄子さんと飲んだときに、(小池が)真剣なトーンで…」と、小池に言われたある強烈な一言を明かし、「刺さりすぎちゃって…」と語る。
野口聡一「“宇宙人はいますか?”と質問されたら…」
さらに、勝地は「今後、自分にこれを言ってくるのは禁止!」という話題を振る。勝地は、自身のプライベートが話題になった時期に、別の芸能人の不倫に関するニュースがあり、それを混同している人が多いと訴える。
その後、村重や浅香もやめてほしいと思う質問を挙げる。そんな中、元宇宙飛行士・野口は、大人からも子どもからも「宇宙人はいますか?」とよく質問されると明かし、続けて、「若い頃は“いないですね”と答えていたんですが、最近は…」と宇宙に行った野口ならではの持論を語る。
その他にも、ノブの「引っ越し先の近くにあってほしいもの」の話題や、野口の「燃え尽きるまで頑張ったことはありますか?」などの話題でトークを繰り広げる。