河合郁人、皇治選手、酒井美紀らが“モテ期”を語る 河合「普段は本当にモテない」<酒のツマミになる話>
3月10日(金)放送「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、A.B.C-Z・河合郁人、格闘家の皇治選手、酒井美紀、やす子が登場。MCは松本人志と千鳥(大悟、ノブ)が務める。
やす子、“モテ期”が来ない不安を明かす
やす子は「皆さんはいつ、何回“モテ期”が来ましたか?」と問いかける。恋愛経験のないやす子は、「一生に3回はモテ期が来る」「30歳までに恋愛をしないと…」とネットの情報を持ち出し、自身の恋愛について心配している様子。そこで、全員が自身のモテ期を告白することに。酒井がかつてアメリカへ留学した際に体験したモテ期や、皇治選手がこれまでの“モテ人生”について語る中、河合は「ファンの皆さんには毎日モテていますけど、普段は本当にモテないんですよ」と言い、過去の意外なバレンタイン事情を明かして一同を驚かせる。
皇治選手、“痛い出来事”で「調子に乗った」と反省
さらに酒井は、「調子に乗っていた時期はありましたか?」と切り出す。10代から仕事を始めた酒井は、20代前半には休みなく仕事をしていたという。久しぶりの休みに帰省し、兄と買い物に行ったところ、そこで言われた一言に「(自分が調子に乗っていたと)ドキッとした」そうで、「20年以上経った今でも刺さっている」と語る。これに皇治選手は、最近試合前の記者会見で対戦相手を挑発した際に起こった“痛い出来事”を明かし、「あー、調子に乗ったな」と反省したと語る。
その他にも、河合の「地方を訪れた際に必ず食べるもの」の話題や、皇治選手の「5年後のことを考えていますか?」などの話題で、お酒を飲みながらトークを繰り広げる。