SixTONES・松村北斗の自己紹介を現役高校生が「陰キャです」と辛口採点
自信をうかがわせる松村&京本
続く、諸富教授の「典型的な反面教師のテキストになるような自己紹介の人がいた」のコメントを受け、「俺かもしれない」と自信を無くす森本慎太郎。
対して、松村北斗は「俺は自信ある。キャッチーで“ポッピー”だった。AメロBメロサビと、歌のように構成した」、京本大我は「趣味とか好きなものが多いから、一緒にやれるものをチョイスした」と自信をうかがわせた二人だったが、反面教師の自己紹介として選ばれたのは松村。
そんな松村の自己紹介は、高地優吾から「『共通項を見つけて』って人任せ感がある」、高校生からは「これは陰キャなんです」と酷評を受ける結果となった。一方でお手本となる自己紹介には田中樹のものが選ばれた。
※高地優吾の高、正しくは「はしごだか」
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています