亀田興毅、フォーリンデブはっしーらによる「町焼肉」褒め合いバトルが決着<褒めゴロ試合>
TVerオリジナルバラエティ「褒めゴロ試合」(隔週土曜朝10:00〜レギュラー配信)の第6回が3月25日(土)より配信される。今回は、前回に引き続き「町焼肉」の後編を放送。「褒めリスト(語り手)」として登場している大島由香里、亀田興毅、フォーリンデブはっしー、マンマーレ・松口の4人のうち、上位2名が決勝ラウンドへとコマを進め、今回の「町焼肉褒め王」が決定する。
「褒めゴロ試合」とは?
民放公式テレビ配信サービス・TVerにて、佐久間宣行プロデュースの完全オリジナルバラエティ番組として1月14日よりスタート。この番組のテーマは、とにかく褒めること。単に褒めるだけでなく、相手よりも上手く褒めなければならないという、褒めるトークバトル=「褒めゴロ試合」。番組MCを務めるさらば青春の光・森田哲矢と若槻千夏の2人がジャッジし、最も上手に褒めることができた「褒め王」を決定する。
様々な“褒めテクニック”が連発
後半戦は、決勝進出をかけたセカンドステージ、褒め&うんちくで競い合う「褒めちく」からスタート。テーマに対し、褒め情報を挙手で答えていくといった内容で、最初のテーマは月島にある「在市 月島本店」。すかさず、はっしーは「このお店を語る前に月島を語らせて」と、最近はファミリー層も増え、実は焼肉激戦区であると“エリア褒め”を披露し、「この在市も新し目のお店で名物はごちゃ混ぜ焼き」と紹介。
これに大島は、「このごちゃ混ぜ焼きは、1つのメニューで4種類のお肉が楽しめるので、これだけで完結できる!」と追加情報で便乗。ここで亀田も落ち着いた様子で「TOKIOの松岡(昌宏)さんに連れて行ってもらった」と“大物芸能人実名出し褒め”で参戦すると、若槻から「大物芸能人絡むトーク、良いですね!」と好印象。その後も、様々なテーマで白熱したバトルが展開。時には、気持ちよく褒めさせておきながら、最新情報で相手を落としめる“訂正褒め”が飛び出すなど白熱のバトルが展開される。