JO1・佐藤景瑚、思い出深い“におい”を告白 山添寛はトリュフが「チヤホヤされすぎ」と持論＜酒のツマミになる話＞
3月31日(金)放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に紗栄子、佐藤景瑚(JO1)、天童よしみ、山添寛(相席スタート)がゲストとして登場。お酒を飲みながら普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。MCは松本人志とかまいたち(山内健司、濱家隆一)が務める。
「“においをかぐと思い出すこと”は？」
紗栄子は「“においをかぐと思い出すこと”はありますか？」と切り出す。「この柔軟剤の香りをかぐと、そのとき付き合っていた人のこと思い出す」と例を挙げる紗栄子に、一同は「ある、ある」とうなずく。山内は若手の頃にムスクの香りをつけていた時代があったといい、「夜中に千鳥のノブさんの家に誘っていただいたときに、(玄関に)上がった瞬間…」と、においに気づいたノブからされたことを告白して笑いを誘う。また、佐藤は、工場のような場所で撮影をする際に「鉄のサビのにおいをかぐと…」と、そこからある記憶がよみがえると語り、一同を驚かせる。
「チヤホヤされすぎだと思う食べ物は？」
さらに山添は、「チヤホヤされすぎだと思う食べ物は？」と問いかける。山添は「トリュフ」を挙げ、「(トリュフの)本来のポテンシャルは…」と持論を展開。“確かにトリュフは値段が高い”という話になると、松本がかつて行った店でトリュフを削るのに「電卓を持ってきて…」と衝撃を受けたエピソードを披露し、一同は目を丸くする。また、天童は「昔、アメリカに行ったときに…」と、パンにつけて食べるようにとある高級食材を出されたといい、それに対する当時の率直な感想をぶっちゃけると、一同は大笑いとなる。
その他にも、山内の「奮発してお金を使ったのに“なんやねん”という思いをしたことがありますか？」という話題や、松本の「“どんな質問にでも答えなきゃいけない”ゲーム」などの話題で語り合う。
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