謎の美女・祥子が博多大吉に告白!? 「最初は華丸さんが好きだったんですけど…」
6月24日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、TOKIOの松岡昌宏、博多大吉、グラビアタレントの祥子が、新宿区・神楽坂にあるやき鳥処「鳥しづ」へ。濃厚な白レバーやハツをつまみながら、まずはビールで乾杯。
23歳で広島から上京したという祥子は、最初名もない劇団に入り、現在とは違う事務所に所属。28歳の時に出したヌード写真集がきっかけとなりブレイクしたという。その間の5年間はくすぶり続け、「(写真集の売れ行きが)良くても悪くても、“結果として形に残せればいいや!”と思ってさせてもらって、今に至っている」とコメント。祥子と長い付き合いになるという大吉は、「普段はこんな(爽やかな)感じなので、最初に写真集を渡されて見た時、めっちゃ照れたんです。全部見せてるやん! みんなに(笑)」と語り、松岡を爆笑させた。
次に一行は、古民家を再利用した創作料理「カド」へ。「鶉の山椒焼き」を頂きながら、日本酒を堪能することに。仕事に行く際、最近は電車移動することが多くなったという松岡は、「意外と誰にも気づかれないよね。みんな携帯見ているから。山口(達也)は昔から電車だしね」と告白。
さらに松岡が、大吉をよく知る祥子に「(博多華丸・大吉)抱かれるならどっち?」と質問すると、祥子は「最初は華丸さんが好きだったんですけど、接していくうちに大吉さんならイケるなと思いました。こいつはイケるなと正直思っています」とコメント。照れた大吉は「こいつなら金引っ張れると思ってるんでしょ?」と茶化し、祥子が「ちょっと~やめてくださいよ!」と息の合った掛け合いを見せる一幕があった。
次回は7月1日(土)夜0.50より放送予定。松岡と大吉が西田尚美と、四谷三丁目でぶらり飲みを展開する。
毎週(土)0.50-1.15
テレビ東京