ジェームズ・ガン監督「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME 3」が全11種類のスクリーンで公開決定 ラージフォーマット版ポスターも解禁
マーベル・スタジオ劇場公開最新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME 3」が全米公開の5月5日(金)に先駆け、5月3日(水)より日本で公開される。その全11バージョンの上映形式決定し、あわせて、IMAX、4DX、ドルビーシネマ、スクリーン Xの4種類のラージフォーマット版ポスターが解禁された。
最終章で明らかになるロケットの過去
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME 3」は、銀河一の落ちこぼれチーム“ガーディアンズ”がラストバトルを迎える、シリーズ最終章。ガーディアンズの前に銀河を完璧な世界に作り替えようとする最凶の敵が立ちはだかり、これまで旅を共に続けてきたロケット(ブラッドリー・クーパー)が命の危機にさらされてしまう。ロケットの命を救うカギは、未だ明らかになっていない彼の過去にある――という物語が描かれる。
多種多様なスクリーン上映に加え、こだわりのポスターも解禁
同作は多種多様な全11タイプの上映形式「2D(字幕・吹替)/IMAX(3D字幕) /ドルビーシネマ(3D字幕)/ドルビーアトモス(2D字幕) /4DX(3D吹替) /MX4D(3D吹替) /スクリーン X(字幕・吹替)/4DXスクリーン(字幕・吹替)」で作品を堪能できる。
また、ラージフォーマット版のポスターも解禁された。IMAXと4DXのポスターではワケありだらけの“ガーディアンズ”メンバーが銀河を救っていく中で築いてきた“家族を超える絆”を表現している。
しかし、本作ではチームの大事な一員であるロケットに命の危機が迫る。ドルビーシネマポスターでは、まるで走馬灯を見ているかのように、大好きな仲間を瞳に浮かべ涙を流すロケットが描かれ、スクリーン Xのポスターでは改造手術によって今の姿になった“ロケットの過去”も描かれている。
なお「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」など“アベンジャーズ”シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/movies/guardians-of-the-galaxy
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発売日: 2023/05/04