“令和のハイレグクイーン”夏本あさみ、20代最後の肌見せ全開の姿を収めた初写真集を発売
グラビアアイドルの夏本あさみが、20代最後の姿を収めた1st写真集「ラストシーン」(KADOKAWA)を、20代最後の日となる6月30日(金)に発売する。
ほとんどがランジェリー&水着
これまで、アイドル、レースクィーン、グラビアアイドルと活動の幅を広げてきた夏本が、7月1日(土)に30歳の誕生日を迎える。同写真集では、そんな彼女の人生の集大成ともいうべき20代最後の姿を収めている。
ページのほとんどがランジェリー&水着で、彼女らしい“軟体ボディー”を惜しみなく披露。あさみラインを堪能できるヒップを中心としたカットを多く掲載するなど過去最大露出に。
表紙の黒い大きなリボンを付けたポニーテール姿の黒ランジェリー姿は、彼女がセレクトしたもの。ほかにもランジェリーはラベンダー、レースの水色、赤、白とカラーバリエーションも多彩。
湘南のビーチやプール、サウナ、鎌倉の別荘など、さまざまなロケーションでより身近に彼女を感じられる一冊となっている。
夏本あさみコメント
皆さんこんにちは、夏本あさみです。
ずっと念願だった1st写真集をKADOKAWAさんから出させていただくことになりました。最初に聞いたときは信じられず、「撮影が始まるまで信じない!」とマネージャーさんに言っていたほどです(笑)。こうして無事に発売されることをとてもうれしく思います。
20代最後の私を写真集という形で残せるなんて本当に幸せです。そしてそれはすべて応援してくださっている皆さんのおかげです。何度でも言いますが、皆さん大好きです。ありがとう。