おぎやはぎ、“スタイル自慢女子”たちの勝負水着姿にあぜん
AbemaTV内「AbemaSPECIALチャンネル」にて、7月3日(月)夜9時より「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(#24)を放送する。
今回は、夏満載のスタジオから「ブスが水着に着替えたらSP」と題し、自称“ブス”の9人が私物の“勝負水着”で登場。
おぎやはぎ・矢作兼が「お待たせしましたよ!」と言うと、小木博明は「誰も待ってないよ! 見たくない。ブスの水着、リアルだよね」と苦笑い。
矢作も「だいたいテレビで水着を着て座っているのは美人しかいないもんね」と、早々に企画についてあきれている様子。
一方、ボディーに自信を持つ自称“ブス”たちは「海のマドンナ目指しています!」「顔から下で恋愛してきたので、スタイルには自信がとてもあります!」と悩殺ポーズを決め、ファッションショーのごとく現れる。
「この企画は誰が得するんだ!」と小木が叫ぶ中、「アレ? 意外にイケてる…?」と高評価を得た自称“ブス”メンバーも登場し、スタジオは予想外の盛り上がりに。
その後オシャレ過ぎるデザインの水着を巡り、自称“ブス”同士の言い争いに発展する他、番組内では水着を買うときや、着たときに経験した悲しいエピソードも次々に飛び出す。
番組最後には「やっと終わる。今日は疲れた」「もう二度と水着はだめよ」とおぎやはぎの2人に言わしめた自称“ブス”たちの水着姿とは?
トークテーマ「ブスなのに水着買っちゃいました」では、キンタロー。が新婚旅行中に海外の水着ショップで試着をしているときにしてしまった、恥ずかし過ぎる失敗談を告白。店員も絶賛したキンタロー。の水着姿に起きていた事件とは?
さらに、「ブスだけどこんなラブレター欲しかった」のトークテーマでは、スタジオの自称“ブス”たちが、気になる男性からもらいたかった、理想のラブレターを読み上げる一幕も。
矢作から「ブスがときめいている話をずっと聞かされている俺たちの身にもなってくれ」と苦情まで上がった、自称“ブス”たちのロマンチックな“妄想”ラブレターの内容はオンエアで確認しよう。