登坂絵莉がアスリートならではの厳しい飲み会のルールを告白<人志松本の酒のツマミになる話>
5月26日(金)放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(夜9:58-10:52、フジテレビ系)では、ゲストに大野雄大(Da-iCE)、登坂絵莉、ゆうちゃみ、六角精児が登場。元女子レスリング選手の登坂がアスリート界の厳しい飲み会ルールを明かし、MCの松本人志、かまいたちらスタジオのメンバーを驚かせた。
ゆうちゃみが“彼氏の靴の中に入っていた驚きのもの”をぶっちゃける
ゆうちゃみは「パートナーが自分より上回っていたらいやなものはありますか?」と話を切り出し、「私は身長が175cmあって、格闘家の彼氏は168cmなんです」と彼氏と身長差があることを明かす。
そんな彼に対して居酒屋で靴を脱いだ時に彼氏が履いていた靴に違和感を覚えたそうで、「中敷きをめくったら…」と、驚きのものを詰めていたことを明かし、笑いを誘う。これに山内が「自分よりも○○が好きな女性はちょっと…」と語り、六角も「僕も同じ!」と同調。「こんなところで気が合うとは思わなかった!」と意気投合する様子を見せた。
登坂絵莉がアスリート界の厳しい飲み会ルールを告白し一同驚き
登坂は「各業界の飲み会のルールはありますか?」と問いかける。女子レスリングの世界で活躍してきた登坂は、アスリートならではの厳しい飲み会のルールがあることを明かした。
また、六角は「最初は普通に飲んでいるんだけど、その後に今やっているお芝居の台本についてとか」と、俳優業界の飲み会で話されることが多い話題を語る。さらに、六角がかつて居酒屋で偶然隣り合わせたある大物俳優の名前を挙げ、その時の出来事を明かすと、濱家隆一は「なんの話ですか!」とつっこみ、一同の笑いを誘った。