グラビアアイドルの相原美咲が、6月10日に都内で開催されたイメージDVD「咲いたよ」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントに登場。イベント前に囲み取材を行い、オススメのシーンなどについて語った。
木造の廃校で撮影
身長163cm、スリーサイズは上からB89cm・W56cm・H86cmで「ミスヤングチャンピオン2012」グランプリ受賞、「ミスジェニック2020」3位入賞などの実績を誇る相原。今作は2022年12月に8年ぶりにリリースした「誘惑上手な相原さん」(ラインコミュニケーションズ)に次ぐ、グラビア復帰第2弾イメージDVDとなる。
撮影は2023年春頃に長野・上田市で行われたそうで「初めて今は使っていない学校に入らせてもらって、すごく古い学校だったんですけど寒くて…。しかも木造で驚きました」と廃校での撮影を振り返り、「いろんなシーンに挑戦したんですけど、今までで一番セクシーな感じで撮れたかなと思っています」と胸を張る。
オススメのシーンについて聞かれると「金色の水着のシーンでは、結構テカテカのオイルを塗って撮影したので、すごく格好良く決まっていると思います。ぜひ見てほしいです。そのシーンでは下手なんですけど、ちょっとだけ踊りました(笑)。カメラマンさんがうまいこと撮ってくれたと思います」と明かす。
一番セクシーな感じで撮れているんじゃないかな
その他のシーンについても「あとは赤のランジェリーを着たシーンは夜のベッドなので、激しいですし、一番セクシーな感じで撮れているんじゃないかなと。いっぱい汗をかいて、ツヤが出ているのでそこも注目してほしいなと思います」とアピール。
また、網タイツ&M字開脚姿が色っぽい表紙カットは、妖艶な女性教師になって生徒に“イケナイコト”をしようとする…という場面だそう。「こんなアミアミのタイツは初めてですけど、すごく良かったです。また着られたらいいなと思います」とほほ笑んだ。
◆取材・文・撮影=月島勝利