日向坂46・加藤史帆&生見愛瑠、「CanCam」表紙で“最強ビジュ”の2ショット 仲良しエピソードも掲載
日向坂46・加藤史帆と生見愛瑠の2人が、7月22日(土)発売の「CanCam」(小学館)9月号通常版にて表紙を飾ることが発表され、先行画像が公開された。
かとし&めるる「ちゃんと話したのはCanCamに入ってから」
「CanCam」専属モデルの生見愛瑠(通称・めるる)と日向坂46・加藤史帆(通称・かとし)。以前からお互いに「仲良くなりたい」と想いを寄せ合いつつ、人見知りゆえになかなか距離が縮まらなかった2人が、「最近プライベートで急激に仲良しになっている」という。
生見「ちゃんと話したのはCanCamに入ってからです。昨年秋のCanCam40周年イベントで連絡先を交換しました」
加藤「大きな楽屋に人がたくさんいたので、ちょっと静かなところに行きたいなぁと思って。そしたら突然めるるが現れて、この方も私と一緒でザワザワが苦手なのかもしれないと思って」
同じ匂いを感じた2人。仲良くなったのは、これがきっかけなのかもしれない。
今年の6月20日に、1st写真集「#会いたい」(小学館)が発売された加藤と、女優として話題作への出演が続く生見。「今ノリにノッていてるふたりなら、最高の1枚が撮れるはず」ということで、編集部から9月号通常版の表紙に抜擢された。
かとしの家に遊びに行っためるる「びっくりハウスみたいでした」
中面は、「Early Autumn Fashion Show」をテーマに秋トレンドのコーデを撮り下ろし。さりげない肌見せがかわいいふわモコ秋ニットスタイルや、クールなモノトーン、透明感あふれるパープルグラデーションコーデを着こなした。特集では、2人が最近リアルに購入したアイテムや、お気に入りのコーデを披露している。
2人のインタビューでは、お互いの印象や、仲良しエピソードを掲載。生見は加藤の家に遊びに行ったことがあるそうで、「(かとしが)急に巨大なフラフープを回し始めたり、キラキラ光る風船を『これ私の宝物』って見せてくれたり、漫画『呪術廻戦』の拡声器があったり、次々と面白い物が出てきてびっくりハウスみたいでした」と、かとしらしいエピソードも。