グラドル石岡真衣、濡れたV字のビキニ姿で“M字開脚”…過激なポーズでグラマラスボディーを強調
グラビアアイドルの石岡真衣が、イメージDVD「ゆっくり愛して」(竹書房)を発売した。
ハイレグ下着姿で太ももの付け根あらわに
2014年に「日テレジェニック」に選出され、2022年まで恵比寿マスカッツの一員として活動していた石岡が、最新イメージDVDをリリース。
ビーチのシーンでは、真っ赤な小さめビキニをまとった、身長155cm、スリーサイズが上からB80cm・W59cm・H87cmのグラマラスボディーを披露。砂浜を走ればむっちりとしたヒップが揺れ、伸びをすればピチピチのビキニが今にもはち切れそうだ。
また、レース製の透け感のあるハイレグのランジェリー姿になるシーンも。椅子に座って股をうっすらと開き、ハイレグが食い込む太ももの付け根を見せて誘惑する。
上は手ブラ、下はベッドシーツで隠す
プールのシーンでは、ゆるゆるのV字のビキニ姿で登場。水の中を歩けば、たわわな胸元からふっくらとしたバストがポロリとこぼれてしまいそうだ。
その後、プールサイドへ上がると濡れた肢体で挑発するかのように“M字開脚”。最後は水着の上だけ脱ぎ、両腕でバストを挟み、谷間を寄せるようにしてトップの部分を隠していた。
朝のベッドシーンでは、ゆるふわな質感のライトブルーのランジェリー姿に変身。ベッドの上にゴロンと寝転がり、さまざまな角度から下着が食い込む肉感のある下半身を見せつける。
ラストは、ブラジャーもショーツも脱ぎ捨てて、上は手ブラ、下はシーツで隠すという、ほぼ生まれたままの姿になって悩殺する。
最新DVD「ゆっくり愛して」は、石岡が持つ大人の色気とかわいらしさを、自慢の極上ボディーを駆使して大胆に表現した作品となっている。