グラビアアイドルの浅川まりなが8月27日、都内でイメージDVD「ミルキー・グラマー」(竹書房)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
自身と似たキャラの女性を演じ「やりやすかった」
本作は、ピュアな雰囲気とエレガントな豊満ボディーで人気急上昇中の浅川にとって3作目のイメージ作品。
撮影は2月に沖縄・宮古島で行われたそうで、作品の内容を聞かれると「都内に行ってしまった女の子が、地元の沖縄に帰ってきて好きだった人に再会するストーリーです」と説明し、「今回は私服やセーラー服もあって、やんちゃな感じのシーンがすごく多かったんですけど、私も素がやんちゃなので演技はやりやすかったです」とにっこり。
せりふも多いそうで「天真爛漫な女の子なので、ところどころに“浅川まりなちゃん、素で喋っているな”って思うシーンがたくさんあります」と紹介した。
一番反響が大きかったシーンを紹介
また、過去2作では着なかった形の衣装を多く着ていると明かし、「赤い(レースの)ランジェリーだったり、黒いニップレスみたいなランジェリーがあるんですけど、この二つは恥ずかしかったですね(笑)」と照れ笑いを浮かべる。
「赤い変形ハイレグのシーンは暗い中で撮ったので、映像でもかなりセクシーに映っているかなと思います」とアピールし、加えて「家庭教師のシーンで着た黒いニップレスみたいなランジェリーがX(旧Twitter)でバズって、これがきっかけでDVDを見てくれた方が多かったので、これが一番反響が大きかったですね」と声を弾ませた。