ヒロミ、102.3kmを完走 妻・松本伊代らに迎えられゴール「50・60代も元気でいいですね!」<24時間テレビ>
夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ46 愛は地球を救う(8月26日夜6:30~27日夜8:54、日本テレビ系)で、「チャリティーマラソン」に挑戦したヒロミが、番組放送時間内の20時46分に東京・両国国技館に到着し、102.3kmを完走した。
「おじさん」の語呂合わせである102.3kmを完走
ヒロミが走った距離は、「おじさん代表」として「おじさん」の語呂合わせである102.3km。沿道の子供達とも触れ合いながら歩みを進めていった。終盤には、妻・松本伊代も待ち、ヒロミが松本を抱き寄せる一幕もあった。
松本はその後、国技館に登場。ヒロミがゴールまで1kmを切った頃、松本はデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」を歌唱して盛り上げた。
ヒロミ「50・60代も元気でいいですね!」
ゴールで松本をはじめとした出演者一同に迎えられたヒロミは、「ずーっと応援してもらいました、ありがとうございました」と応援への感謝を述べ、「50・60代も元気でいいですね!」と語った。
松本は、ヒロミの道のりを「とても愛がある走りだった」と表現した。
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