おぎやはぎ、鈴木奈々のギャルサー時代の“ひと夏の思い出”を全否定!
AbemaTV「AbemaSPECIALチャンネル」にて、7月24日(月)夜9時よりレギュラー番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(#27)を放送。今回は、「ブスが夏服に着替えたらSP」と題し、自称“ブス”な女性たちが「勝負夏服」に着替えて登場する。
過去、“勝負水着企画”や“自分のおっぱいをイラストに描いてきてもらう企画”など、ちょっぴりセクシーな企画を放送してきた番組スタッフに対し、小木博明が「懲りないね、このスタッフは。どうでもいいじゃん。誰も興味ないじゃん」とあきれると、矢作兼も「スタッフにいるのよ、ブス好きが。絶対そうなんだよ! だって誰が考えるのブスの勝負夏服って…」と苦笑い。
美人の気持ちを代弁する美人コメンテーターとしてゲスト出演したタレント・鈴木奈々は、自称“ブス”たちのマリリン・モンロー風ドレスや谷間を露出するワンピースを見ると思わず「ブスの方って露出が好きなんですね!」とコメント。
それに対し、矢作も「顔に注目されないように体を出すんじゃない?」と返すのだが、それに対し1人の“ブス”が意外な反論を? おぎやはぎの2人も番組開始15分でぐったりしてしまった自称“ブス”たちの、夏の勝負服に注目して損はない…はず。
番組後半のトークテーマ「ブスのひと夏の思い出」では、鈴木が“ギャルサー”時代に経験したという、“ひと夏の思い出”を明かす。
その相手は「パラパラのキレが良かった」そうだが、当時のパラパラを再現する鈴木にスタジオは大爆笑。おぎやはぎの2人が「どこを好きになれるんだそれ!」「付き合わない方がいいに決まってるよそんなやつ!」と全否定したパラパラ男とは?