SixTONES田中樹と高地優吾がラジオ生放送中にアヒージョ対決、審査員のなすなかにしが舌鼓
高地のアヒージョに驚き
続いて後攻の高地の調理へ。高地が用意した食材についてなすなかにしは「いままで見たことがない」と口をそろえ、「鍋のような感覚」だと伝えた。するとスタジオの田中は「数でごまかそうという作戦か」とコメント。
高地のアヒージョは豆腐、大葉、ネギ、長芋を入れて煮込むと言う。途中で顆粒だしが見つからないハプニングも。田中は「言い訳タイム」とちゃかしたものの、「顆粒だしないと結構ヤバい?」と心配する一幕も。田中の白だしを代用すると、「使っちゃったか、おいしかったもんね、俺のね」とさりなげく支えていた。
試食では柚子胡椒も用意するなど、高地は「大人の和風アヒージョを作らさせていただきました」と紹介。なすなかにしは「すごいのができてます」、「マジでムズイわ、この勝負」と口々に語っていたが、ここで刺身が登場するとさらに盛り上がりを見せた。
高地が、しゃぶしゃぶのように刺身と煮込んだ具材をくるんで食べるよう説明すると、田中も「おまえ容赦ねぇな!」と圧倒された様子。
なすなかにしは「刺身との相性抜群!」と声を張り、さらに高地が翌日のロケを想定してにんにくを控えめにしたことを明かすと感激しきり。なすなかにしは「ムズイ勝負」「こんな対決に呼ぶなよ」とそろって判定に頭を悩ませていた。
※高地優吾の高は正しくは「はしご高」
ソニー・ミュージックレーベルズ
発売日: 2023/08/30