元乃木坂46の秋元真夏が新生徒役に TVer『最強の時間割』シーズン2が11/3よりスタート「視聴者の方と一緒に学んでいきたい」
TVerの完全オリジナル番組「TVerで学ぶ!最強の時間割」が11月3日(金)から、シーズン2の配信が決定した。シーズン1に引き続きラランドのニシダ・コウキが副担任役、サーヤが生徒役を務める。そして新しく生徒役として元乃木坂46の秋元真夏が出演する。
TVerオリジナル「最強の時間割」とは
さまざまな業界のトップランナーを先生として招き、この先複雑な世の中に向き合っていく学生や社会人に知っておいてよかったと思える「考え方のヒント」を届ける番組。本番組のオープニング映像は、King Gnu「白日」のミュージックビデオを手がけた映像作家OSRINが制作。
シーズン1では、ドラマ「silent」の村瀬健プロデューサーには「大ヒットのチャレンジ」を、女優のMEGUMIには「運命を変えた美容と仕事」を聞き、SNSでも話題となった。
ラランド、MC続投「全速力で駆け抜けたい!」
今回のシーズン2の決定に、ラランド・サーヤは「アメリカのドラマぐらい、シーズン3、シーズン4と続けていきたいです!ドラマの場合、何十シーズンも長引かせると、もたもたして途中で話がつまらなくなることもありますけど、全速力で駆け抜けたいなと思います!」ニシダは「自分は今だらしなく生きているので、この番組で先生に会わないとまっすぐ生きられないだろうなと思っています。またこの機会をいただけて嬉しいです!」とコメント。
今回が初参加となる秋元は「学生時代に授業で聞いていた話とはまた違う、生活の中で生きることだったり、社会のことだったり、いろんなことが学べそうで楽しみです。まだいろんな知識がない私なんですけど、番組を毎回追うごとに成長して、たくさん知っていきたいですし、視聴者の方と一緒に学んでいきたいなと思います!」と笑顔で意気込みを語った。