身長144cmでGカップ…グラドル小日向奏音、布面積の少ない三角ビキニ姿で“女豹のポーズ”
グラビアアイドルの小日向奏音が、イメージDVD「かのんと奏でて」(スパイスビジュアル)を発売した。
お風呂場で“手ブラ”を披露
身長144cmと小柄ながら、スリーサイズは上からB90cm、W58cm、H80cmのGカップボディーを持つミニマムグラマー・小日向が最新イメージDVDをリリース。
海辺に訪れるシーンでは、布面積の少ない黄色の三角ビキニを着用。ぴょんぴょんと飛び跳ねれば、はち切れそうなGカップのバストがたわわに揺れる。
“女豹のポーズ”を取ると、ビキニボトムからむっちり溢れる美尻にたっぷりと日焼け止めが塗られていた。
また、お風呂場のシーンでは大きなバストが収まり切らない細長い眼帯ビキニを纏って登場。豊満な美乳を泡まみれにされて、最後はビキニトップスを外して“手ブラ”になる。
黒い下着姿で“M字開脚”
朝のベッドシーンでは、下は青いショーツ、上はバストに布の切れ端を貼り付けて隠しただけという大胆な姿に変身する。
ベッドの上でハイハイ歩きをした後、ロデオマシンに搭乗。激しい揺れに身を任せ、肉厚なヒップやトップの部分以外ほとんどが露出した美バストが大きく波打っていた。
夜のベッドルームでは、胸元にだけ布がないセクシーなニットセーター姿で挑発。そこから服をすべて脱ぐと、黒いランジェリーがあらわに。
ベッドの上に寝そべりながら“M字開脚”をし、そのまま流れで、熱い絡みを思わせるシーンを演じていた。
最新DVD「かのんと奏でて」は、小さな体とのギャップ満点なド迫力のダイナマイトボディーを存分に堪能できる一枚となっている。